「いわゆるプロフィール」完成

脱線につぐ脱線。ようやく終着駅に着いたっていう感じだ。「音楽職人へ路」と衝突しそうになりながら書いたが、ぶつかったらぶつかったで面白ければ同じ事を重複したって死にゃ～しない。極論ではありますが演奏も同じで間違ったって死ぬわけじゃないんだと思いつつもステージの上では（お客さんには分かりませんが）ちょっとしたことで死にそうなっているのです。いや死んでる人も中にはいるのです顔は笑ってますが・・・・と日記にはかいておこう。