« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »

2005年1月

2005年1月10日 (月)

タイトル変更

ずっと「エッセイ」だと思っていたが「エッセー」が正しいようだ。但し、エッセーを書く人は「エッセーイスト」にはならず「エッセイスト」になるそうだ。

先日、社交辞令的掲示板に「エーッセイ、エーッセイ、エッセイ、ほいのさっさ!」を更新と書いたら早速読んでくれた人から「エッセイ読みました」とか「エッセー読みました」のメッセージを頂いた。
そこで、はたと無意識に使っていた「エーッセイ」が気になり広辞苑をひもといてみるとやはり「エッセー」であった。

しかし広辞苑によれば「エッセー」は【essai フランス・essay イギリス】①随筆。自由な形式で書かれた思索的色彩の濃い散文。②詩論。小論。

エッセーの正しい意味を知り、取扱説明書くらいしか読まない私が書く文章なぞ、恐れ多くもエッセーなどと言えたものではなと痛感した。とはいえ、やはりタイトルが「エッセイ」というのは気になるのが私の性格である故、今回「エッセー」に変えることに相成りました。

2005年1月 3日 (月)

長靴を履いたオジサン

昨年(平成16年)は本当に多くの台風が来た。
幸いにも東京はあまり影響がなかったが10月9日の夕方はバケツをひっくり返したような大雨だった。

天気予報で夕方東京直撃などと脅かされていたので昼の内にドンキホーテに長靴を買いに行った。ところが靴のサイズ26cmはなく27cmしかなかったので長靴だから大きめでも良いかと思い27cmのものを購入した。
履いてみると靴の中がちょっとブカブカした感じで子供の頃、親父の長靴をいたずらで履いて遊んだ感触がよみがえった。

どしゃ降りの雨の中を仕事に行くと駅に着いた頃には靴はおろかズボンの膝から下あたりまでもビショビショになってしまうことが多々あるのだ。

新潟育ちの私は子供の頃、冬になれば毎日長靴を履いていた記憶があるが東京に来てから長靴を履いたことがない。

なんとなく黒い長靴を履いて仕事場に行くことがカッコ悪いと思っていたのだがビショビショになるよりはましと考えるようになったのは五十を過ぎて開き直ったということかもしれない。もちろんステージでは普段の靴に履き替えるために持参する。

さて10月9日は長靴を買っておいたおかげで助かったが、それ以後履くことはなかった。しかし12月31日の昼間、東京にしてはかなりの雪が降り積もった。

大晦日の料理に必要な調味料が無くなったとのことで近所までお使いに行かなければならなくなったが外は雪が降り続いている。そこで長靴が大活躍することになった。

雪の降り積もった道を長靴を履いてサクサクと音を立てながら歩くと、遠い昔、新潟での冬を思い出すのであった。
しかし、この私の姿を見た人は「長靴を履いたオジサン」というに違いない。

« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »