我が輩はオス猫である。
2005年4/16のこの日記帳にも書いてあるが、早いもので、我が家の黒猫「マル」が死んで1年経ってしまった。
その後、「白ピー」も死んじゃったので、残る猫はババ猫「チヨコ」だけになってしまった。(ちなみにババ猫をサカサ言葉で言うと猫ババになるわけで、ワタクシはチヨコのことを時には猫ババとも呼びます)
ここ最近は、というと、チヨコがワタクシにベッタリである。私が寝るといえば布団に入って来るは、ピッタリ寄り添って顔をなめるは、髪の毛をなめるは、で大変。(したがいまして、ワタクシの布団の中にはチヨコ、枕元にはサブ、足元にはサクラが一緒に寝るわけです)
朝起きれば、洗面所までついて来て、私の足に張り付いて動かない。一体、どうしたのだろう。やはり、仲間の猫がバタバタといなくなって淋しいのか、ボケて私の事をオス猫だと思い始めたのか、猫の気持ちは分からない。と日記には書いておこう。
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