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2011年3月27日 (日)

粛々と

ビートたけしが「こういう時に『芸人は被災地に笑いを届けることしかできない』なんて意見があるがそれは戯言でしかないんだよね。メシがちゃんと食えて、ゆっくり眠れる場所があって、初めて人間は心から笑えるんじゃないかな」

更に、こういう時には、芸人は何にもできず、粛々とするしかないと指摘。震災が何とか落ち着いて立ち上がっていこうという時になって初めて、芸人が役に立つとした。という記事が印象的だった。

まさにミュージシャンも同じであり同感であります。違うのはこの後、たけしさんは所ジョージと共に1000万円の寄付をしたそうであります。

つまりミュージシャンは震災に遭った全ての人達に祈りを込めて演奏することぐらいしか出来ません。粛々と音楽活動を続けるのみであります。

今このような思いのミュージシャンは私だけではないと思うが、先日懇意にしているプロデューサーから東北関東大震災の犠牲者を悼み、被災者を激励するサイトをFacebookに立ち上げたとのメールが来た。

ここに参加したからといって被災した人達がネットを見られる環境にあるはずは無いと思うが、もしかしたら大勢の祈りのようなものが伝われば嬉しいという自己満足的ではあるが室内バンドの「最後の水墨画」をアップした。

http://www.facebook.com/pages/HEART-IS-IN-THE-RIGHT-PLACE-Music-Prayer-for-Japan/142080202526284

これをきっかけに、CDを出すわけでも無し、ライブも多くは出来ない「ザ・室内バンド」のアンサンブルをYouTubeに少しづつアップしていこう気持ちが沸いてきた。http://www.youtube.com/results?search_query=pakurin430&aq=f

世の中には我々の音楽を聴いて喜んでくれる人がいるかもしれないし・・・・と日記には書いておこう。

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