☆不要家族

2020年12月 6日 (日)

11月25日は花子の命日だった。

昨年の11月25日に14歳で花子は天国に。

何故か悲しい気持ちになると曲が書きたくなるのだが花子の曲はなかなか書けず一年が経った。

最後の半年はワゴンに乗せて動物病院に通った思い出なんかがあって自分のショックが大きかったのかもしれない。

↓写真はワゴンに乗って獣医の診察を待ってるところ。

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一年目の命日が近づいてきたある日に花子を思って曲を作ったら偶然にも命日の11月25日に宮野裕司さんがアルトサックスを持って遊びに来てくれた。

早速宮野さんにお願いして♫「Hanako」を吹いてもらったのでした。

いい供養になった・・・・・と日記には書いておこう。

 

2016年8月17日 (水)

花子が来て10年

花子が10年前にやってきた(置いていかれた)ときに作ったポスター。

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そして10年経った今日の花子は暑さにバテ気味ですが元気なのであります。

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うちに拾われなかったら保健所行きだったかもしれない。花子も幸せ、我が家も幸せ。メデタシめでたし!

2016年5月29日 (日)

カエルのピーちゃん

昨晩も庭で会いました。2年前くらいから時々出てきてましたが最近頻繁に遭遇するのでうちの不要家族に認定することにしました。
名前はカエルのピーちゃん(うちでは何でもPちゃんです)。

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2015年7月 2日 (木)

家にかえるとカエルがお出迎え

2015_7_1最近、我が家の家族になったカエルちゃん。通称「不要家族」3号

家の中では相変わらずサブピーと花子が和んでおります。

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2014年12月17日 (水)

枯葉よ~

町を歩く人の中には犬が嫌いな人、猫が嫌いな人も少なくはない。したがって犬の散歩で通行人とすれ違う時など細心の注意が必要である。

犬が嫌いな相手だと「何でこの道を散歩してるんだ」と言わんばかりの顔をされることも多々ある。

先日も2匹のうちの片方の糞を拾ってる最中、もう片方が糞をしたのを気が付かずに立ち去りかけたとき、遠くから自転車に乗ったオヤジが追っかけてきて「俺は遠くから見てたんだ、糞拾え」と怒鳴られた。

それからというもの糞を拾いつつ、もう片方の様子を見張らなければならないのである。

それを思えば自分が便所に入って用を足すなんという事は楽なもんだ。

糞の話はこのへんで止めて毎日散歩に行く公園の落ち葉があんまり綺麗だったのでその中を行くうちのワンち達も一緒に撮ってみた。

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2014年5月12日 (月)

草を食べるサブピー

猫も毛玉を吐くのに草を食べますがサブピーも時々草を食べます。
胃が気持ち悪いのかな~?

久々の動くサブピー。

2014年4月11日 (金)

ニッパーと御対面

荷物を整理してたら大切にしてたニッパー(ビクターの犬)の置物が出てきた。

ニッパーは英国のマーク・バロウドという風景画家が飼っていたいたが病死したため弟の画家フランシス・バラウドが引き取り、亡き飼い主マークの声が聞こえる蓄音機を不思議そうにのぞき込むニッパーの姿を描いた。その絵は『His Master's Voice』というタイトル。

マイフェア・レディーのラスト・シーンでヒギンズ教授が蓄音機から流れるイライザの声を聴く姿と重なる話だ。日本では忠犬ハチ公といったところ。

❤ニッパーには見向きもしないサブピー君

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❤花子はニッパーに「こんにちは」

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2014年3月10日 (月)

今日がサブちゃんの命日だった

先月、一月間違えてサブちゃんの命日だと思って♪サブちゃん をFBにアップしてしまったが実は5年前の今日(3/10)だった。

気を取り直して♪サブちゃん~サクラの子守歌のメドレーをアップして供養することにしよう。

ちなみにサブは最初にうちに来たヨーキーでサクラは1年後に来たヨーキー。 サクラは2006年7月9日に天国に行った。

2014年2月23日 (日)

雪の爪あと

犬の散歩で毎日行く公園の多くの木々は先日降った雪で悲惨なことになっている。

雪の重みで幹が真っ二つに裂かれてしまった木。↓

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折れた枝で道がふさがれてしまい花子も茫然。↓

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2014年2月10日 (月)

雪上散歩

花子は会う人に「真っ白ですね」なんて言われるが雪の中に入ればこのように汚いのだ。

飼い主が如何に手入れを怠っているか一目瞭然。いったい誰が世話してるんだ?俺だ!

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