♫音楽の話

2023年12月30日 (土)

12/29((金)) 三馬組+One ライブ終了!

2023_12_29

三馬組(Three Horses)+One うま年(1954年)生まれ三人組の小林洋(Piano)・岩見淳三(Guitar)・高尾幸宏(Bass)に小塚泰(Violin)を加えた4人で K-Sound Space 2023年のライブを締めくくりました。参加くださったお客様、有難うございました。 

来年もパクリン・フレンズで細々とライブを行って参りますので興味がある方は是非聴きにきて下さい。 

2023年9月22日 (金)

9/22「静かなるセッション」終了!

あいにくの雨の中、宮野裕司(Alto Sax & Flute)・ジャンボ小野(Bass)・ワタクシ(Piano) による「静かなるセッション」が静かに行われました。

ライブ写真を撮るのを忘れて一杯やってから自撮りしたので自画自賛ならぬ「自が爺さん」になってしまいました。

演奏曲目

(1st)

September In The Rain 

Autumn Seranade

Autumn Nocturne

Antigua (by Antonio Carlos Jobim)

Blue Skies

Si Tu Vois Ma Mere (If You See My Mother)

(2nd)

Quite Night Of Quiet Stars (Corcovado)

Pure Imagination

Yesterdays

September Song

Georgy Girl

Autumn Leaves (この曲のバースは覚えられないので普段はやりませんが今回は譜面を見ながら丁寧に弾かせてもらいました) 

2023_9_22

 

2020年7月 7日 (火)

この曲がやりたくて・・・・

というのも大きな理由の一つで2003年にストリングス中心のザ・室内バンドを作った。

曲は「ニュー・シネマ・パラダイス 愛のテーマ」で作曲者であるエンニオ・モリコーネさんが昨日91歳で亡くなったそうだ。

今は活動休止中の室内バンドのライブを聴きながらモリコーネさんを偲びます……と日記には書いておこう。

2020年6月13日 (土)

こだわり音楽ブック

ワタクシはプロのミュージシャンとしてより講師の仕事のほうが先だったので自分で教えやすい理論の資料を何度も作っては修正を重ねてきました。

自分で裏付けのある音を作り出す一つの道標として理論を学ぶことは​避けて通れません。

教え始めて40年以上経った今、ここに残しておく事にしました。・・・・という見出しでホームページの中に「こだわり音楽ブック」と題して新コーナーを作った。

この作業に集中出来たのも長期コロナ休みがあったおかげなのであります。(涙)

↓ 写真は今まで生徒に渡してきた手書きの資料集。

Photo_20200613011601

更にボーカルも含めたトレーニング集のページも作ったのであります。

ページ・タイトルは「親愛なる生徒のために」(笑)

ジャズは自分で作らなければならない部分が多い音楽なので音楽レシピが必要不可欠。

ジャズを学びたい人の少しでも役に立てれば幸い・・・・と日記には書いておこう。

 

2019年6月25日 (火)

歌の伴奏

考えてみると40年以上前からプロの歌手はともかく歌の生徒の伴奏を多くしてきた。

最初は曲も知らず、転調も出来ず、生徒を待たせて大急ぎでコードを移調して伴奏する日々だった。

生徒の覚えてくるメロディーは楽譜を見ずにレコードを聴いて覚えてくることが多い。

しかし完璧なコピーではなくアバウトに覚えて来るので伴奏と合わなくなる。(こういう状態を勘違い平行棒と呼んでおります)

やはり原曲の譜割りや音程を分かっていなければその先はないと説いてきた。

アマチュアの人は楽しめれば良いという事でそこまで掘り下げて歌いたくもないのかもしれない。

まあ、どうあれ私はスタンダード大好き人間なので生徒の伴奏をしてるその一瞬一瞬もホントの美しいメロディーを心で歌いながら伴奏してるのであります。

歌も演奏も出した音は戻ってこない。だからいつどこでも悔いなく音を出したいもんだ。

2019年6月24日 (月)

スタンダード曲に思うこと

新カテゴリー「音楽の話」を追加。ブログに音楽の事を書くことはほとんどなかったのですが最近ちょっと書き残したい気持ちが湧いてきました。(いつまで続くかわかりませんが)

さて、本題に入りますが、クラシックが作曲家主体の音楽であるならばジャズは演奏家主体の音楽なのでスタンダード曲を取り上げる際にもミュージシャンの自由な解釈によって作りかえて演奏される。

しかし取り上げられる古くは1930年代から現代に至るスタンダード曲も元はミュージカルや映画等の主題歌や挿入歌がほとんどでその作詞家、作曲家が存在するわけだ。

自由な解釈というと時には主に原曲のコード進行を付け直すこともある。

だが作曲者が作った原曲の構造や雰囲気も知らずに変えるというのはどうも気が引けるのだ。

あるミュージシャンの演奏でヒットした曲があるとそれをオリジナルと捉えてそこから又新たな解釈で演奏するなんてことも多いと思う。

最近はこのあるミュージシャンの演奏したスタイルをコピーした曲集が重宝されて皆それをベースにセッションしたりする光景を目にする。

ジャズはアドリブが重要なため原曲のもつ和音進行よりもアドリブしやすいものにすることが多々ある。

ときにはアドリブ主体のコードに変更したためいつの間にかメロディーまでも変わって認識されてる曲もある。

クラシックの作曲を学ぶ場合、多くの名曲のアナライズをするがジャズで取り上げる曲の多くも3段譜と言われる最上段がメロディーと歌詞、2段と3段がピアノの高音部と低音部で書かれた楽譜から学ぶことは多い。(アメリカ版シート譜のほとんどは3段譜)

ジャズというとメロディーとコードだけでやるもんだと思ってる人が多いが音楽ってそんな浅いもんじゃない。クラシックの歌曲集などでもメロディーと伴奏形を見てみると綿密に計算されて書かれているのが分かる。

逆に言うとクラシックのピアノ曲、歌曲などの譜面を分析してコードを付けてみると学ぶ事や応用できる事も多いのであります。(時にはアドリブ・フレーズのヒントも)