★・・・と日記には書いておこう

2017年6月17日 (土)

同窓会員からの電話。

今の季節、遅くても朝6時過ぎには起きて犬の散歩に行かなければならない。

散歩から帰った後は犬たちに餌をやり、こっちも朝の餌を食らう。その後、小一時間あまり寝て起きないと夜までもたない。

今朝も二度寝してると電話が鳴った。高校の同窓会員名簿を見て電話してると思われる女性からだった。

しかし高校卒業して45年も経ってるのに話もしたことない同窓生からいきなり電話をもらった内容が都議選の投票願いだった。

私が政治に対してどういう考えを持ってるかも分からないのに良くそういう無神経な電話が出来るか不思議だ。

はっきり言って同郷の好を悪い方に利用された気がしてならない。残念!・・・・・と日記には書いておこう。

2017年5月23日 (火)

世にも優しく美しくハッピーな音楽会 第3弾 終了

5/21(日)気温30度近くの暑い中、2月に続き満員のお客様が来て下さり、といっても K-Sound Space は20人も入るといっぱいなのであります。が感謝いたしております。

※写真は左からめずらしく厳しい横顔のヨウ・パクリン、小塚泰、佐藤ハチ恭彦(ベースからアルトに持ち替えてる)、宮野裕司。17_5_21_3
このアンサンブルは主に室内バンドで作った譜面をこの編成に書き換えて演奏しておりますが今回の演目を記しておきます。

(1st)

1.When You're Smiling

2.カラスのエビス(第三の男のテーマ)

3.ニューシネマパラダイス=愛のテーマ

(2Alto Sax)

4.I've Grown Accsutomed to Her Face

5.枯葉のようなブルース(枯葉のコードをパクったパクリンのオリジナル)

(再びハッちゃんがベースに戻り)

6.月光値千金  7.男はつらいよ

(2nd)

1. To Love Again

2. 五音始まりメドレー(In A Sentimental Mood ~ P.S I Love You ~ 浜千鳥 ~ Someone To Watch Over Me おまけに函館の女をちらっと)

(2Alto Sax)

3. Indian Summer

4. スパルタカス(映画のテーマソング)

(再びハッちゃんがベースに戻り)

5. アマポーラ~エストレリータ

6. Over The Rainbow

(アンコール)セサミ ストリート

演奏した曲の解説なんかも書きたいのは山々ですが文章を書くのが苦手なので次回8/17(木)に聴きに来て頂いた方が宜しいかと・・・・・と日記には書いておこう。

2017年5月14日 (日)

今年の母の日は

無事会うことが出来た。というのも昨年はこの日記にも書いたが行く前に電話したにもかかわらず部屋におらず会えなかった。

最近は部屋で静かにしてるらしく行くと会えるので助かる。

本人は宛てもないのに引っ越しをする気になっていて仏壇の中身も全部片づけてあった。

今日もまたうちのバラが沢山咲いたので空っぽの仏壇の上に飾った。

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写真は13年前に亡くなった父の写真と今日のバラ、ついでに家内から母に送ったコレクションのお人形さん、なぜか目覚まし時計が二つ。(片方は止まってる)

あと何回母の日を祝ってあげられるか分からないけど元気で良かった・・・・と日記には書いておこう。

2017年4月30日 (日)

誕生日といえば

生んでくれた♪母に感謝する日と決めている。

ということで今日も93歳の母に会いに。すると偶然母の一番下の妹にあたる叔母が来ていた。

更に私の兄夫婦もやって来るという偶然。

久しぶりに新潟弁が行き交い楽しい誕生日となった。

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家内が摘んでくれたうちで咲いた花を父の仏壇の上に。

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今日は叔母や兄にも会えて幸せな「母に感謝の日」であった・・・・・と日記には書いておこう。

2017年3月25日 (土)

2年8ヵ月振りの調律

1978年3月にこのピアノを買ってから今年の3月で39年経った。

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このピアノを何と2年8ヵ月振りに調律してもらった。主にウォーミングアップに使ってるので片手づつで和音もあまり弾かないので自分の耳の方が狂ったピアノに近づいていけるのであります。 つまり大した耳じゃないって事だ。(笑)

しかし高音部を弾いた後の音が残るのが気になっていて赤いフェルト布で多くの弦をミュートしてもらってる。(写真)

来年でこのピアノとも40年の付き合いになる。最初の家からマンションの1階、マンションの2階、更に1階、新大久保の1軒目、そして現在の家と5回もの引っ越しに耐えてくれて有難う・・・・・・と日記には書いておこう。

2017年2月28日 (火)

ジャムセッション!

近年ライブハウスではジャムセッションの日としてプロアマ問わず楽器や歌ったりするお客さんと一緒に出たとこ勝負的に演奏する日を設けてるお店が多い。

先日、仲間のミュージシャンに誘われてジャムセッションのサポート役(セッション・リーダーと言うらしい)で演奏してきた。恐らく私の音楽人生で初めての体験かもしれない。

ジャムセッションとなると当然選曲が問題になる訳で今時のジャムセッションではどんな曲が良く演奏されてるのかも知らないので本音はちょっと緊張した。

若い頃、「若いミュージシャンは曲を知らないから駄目だ」と先輩に言われてきたが、そういう先輩も若い時は知らなかった訳だから楽譜を渡して「これを覚えておけ」と言ってくれた方がはるかに効率的だと思っていた。

同世代のミュージシャン同士だって当然知ってると思っても互いにやってない事だって多々ある。

昔はジャズを譜面を見てやったらカッコ悪いみたいな風潮があったが流れの中で何処かしらいい加減な箇所や探り合う箇所があったと思う。そんな時間をうまくやれる事がプロ?なのかな?

昔、歌の伴奏で知らないバースをやるのにコードネームだけ書いたメモを渡された時には参った。インテンポならまだしもルバートで出来る訳がない。音符が書いてあっても伸び縮みが複雑ならポイントになる箇所の歌詞を書いておいてほしいぐらいだ。

歌の伴奏は耳で聴きながら音を出すのは当然だが目でもメロディーとコードの関係を見ながら音を出したい。

歌のエンディングは楽器と違い歌詞があり、適当にはできない訳だから簡単なものでも複雑なものでも譜面に書いておくべきなのだ。

ある先輩ミュージシャンで歌の伴奏をする時、歌手に「キーは何?」ってきいて何でも伴奏できる事を誇りに思ってる人がいた。

その先輩とある歌手の伴奏をする機会があり、彼女の出した譜面を見るときちんとしたエンディングが書いてあった。

演奏が終わりに近づいた頃、私は先輩に向かって「エンディングみて下さい!」と言った。それ以来その先輩から仕事を頼まれることはなくなった。・・・・・・と日記には書いておこう。

2017年2月20日 (月)

世にも優しく美しくハッピーな音楽会(復活第2弾)

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昨年の5月以来9ヶ月ぶりに開きましたが今回は早々と予約が定員に達してしまいました。今回お断りしたお客様には心からお詫び申し上げます。演目を記しておきます。

【1st Set】1. Stranger in Paradise  2. Isn’t It Romantic?  3.Bluesett   4.If I Should Lose You (2alto)  5.Once I Loved (2alto)  6. Baby It’s Cold Outside 7. But Not For Me

2nd Set】1. A Lover’s Concerto 2. When You Wish Upon A Star 3. Take Me Out To The Ballgame  4.The Five Pennies Medley(2alto)  5.Mr.Wonderful(2alto)  6.Tico-Tico  7.The Spring Song

Encore8. .Bossa For Peter

今回の感想を佐藤ハッちゃんがツイートしてくれたので転載します。『四分音符、ただの四分音符で「星に願いを」のメロディを吹くだけで、僕の視界は涙で霞む。宮野裕司さんは本当に素晴らしいサックス奏者だ。今日も感動しました!愛してます!』

「アンサンブル」ってホントにいいね!と日記には書いておこう。

2016年10月23日 (日)

母にやっと会えた

「今から行くから部屋にいてよ」と電話しても3分後には忘れてホームの友達と何処かに出かけてしまう事が度々。

先日もダメ元で家内と母のところに行ってみたが案の定不在。しばらく部屋で待つこと2時間ほど。

夕食時間の少し前になって戻って来たのでほっとした。

夕食を食べ終えたら恐らく息子と嫁が会いに来たことも覚えてないと思うとちょっぴりさみしいが一緒にいる間は楽しく話が出来るので救われる。

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母の部屋のテーブルの下に無造作に若いときの写真が置いてあったのでスマホで撮ってきた。

母曰く 「あんたは母親似だから幸せなんだ」とのこと・・・と日記には書いておこう。

2016年10月15日 (土)

久々の映画鑑賞

「シーモアさんと、大人のための人生入門」を家内と渋谷の小さな映画館で観てきた。

音楽の演奏を職業としている誰もが感じたこと、感じていることを89歳のシーモア・バーンスタイン(ピアノ教師)さんが静かに語っている。

彼は名ピアニストでありながら50歳でコンサート・ピアニストとしての活動を止め、以後の人生を「教える」ことに捧げてきた。

商業主義の音楽、宗教と音楽と楽譜の価値、緊張すること、姿勢のこと、呼吸のこと、等々音楽を深く深くを愛している彼の言葉に何度も涙が出た。

グレン・グールドの演奏(映画の中でもかなり長い演奏シーンが流れる)に対してシーモアさん曰く「彼がバッハを弾くとバッハではなく彼そのものになってしまう」という作曲者に対する敬意を払ったコメントが面白い。ということは見方を変るならばグレン・グールドはジャズだ。(私の意見ですが)

そもそも、この映画はイーサン・ホークという俳優が行き詰まりを感じて悩んでいた時にシーモアさんと出会い、彼の演奏と生き方に感銘を受けて作ったドキュメンタリー映画。

もう一度観たい映画だ。そして映画なのにピアノの音が素晴らしい。

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この映画を観て思い出したことがある。私が昔一緒に演奏していた素晴らしいプレイヤーで「弾けば弾くほど人前で演奏したくなくなった」ということで演奏活動を止めてしまった仲間の事。

彼は後年教えることが本職で演奏は仕事ではないと言っていた(映画の中でも同じことをシーモアさんが語ってる)が、その彼も肉体的に演奏が困難になったのが理由なのか自ら命を絶ってしまった。

私が活動を始めてから40年ほど、演奏家を取り巻く状況はあまりにも変わってしまって考えることが多い今日この頃。シーモアさんの数々の言葉に癒された・・・・・・・・と日記には書いておこう。

2016年9月 2日 (金)

Just A Gigolo

今日、Just A Gigoloを弾いてたら5月に亡くなったバンちゃん(こと光井章夫さん)が降りてきた。

この曲は光井さんと一緒に何度も何度も演奏した思い出の曲。

演奏を終えて曲の紹介をしようと思ったら涙が出てきて何もしゃべれなくなった。

光井さんは二十歳の時スタンダードが歌いたくてカタカナで歌詞を教えてもらって覚えたそうだ。英語としては不十分なんだと思うが音楽としては歌心がひしひしと伝わってきた。

少なくとも私には・・・・・・と日記には書いておこう。

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