13日の金曜日という不吉な日をライブ日に選んだせいか
ややお客さまは少なかったが楽しく終了!
****** 1st Set ********
① The Days of Wine & Roses (元は1986年10月20日にとある結婚式の仕事で作ったもの)
② Autumn in New York(小塚氏の美しいバースの後、ストリングスに乗って宮野氏のソロへと)
③ To Love Again (僭越ながらパクリンのピアノ フィーチャーでした)
④ リベルタンゴ(この曲のメロディーを聴いたときに短調に変えたグノーのアヴェマリアを連想、という事でイントロはバッハ平均律ピアノ曲集前奏曲第一番で始まることに。更にマイナー版平均律の上に高橋暁ちゃんが「荒城の月」を奏でることに)
⑤ Baby It's Cold Outside (この曲は1949年MGM映画「水着の女王」の挿入歌で男女の掛け合いの曲。佐藤ハっちゃんのベースソロをフィーチャー)
⑥ A Night in Tunisia (四分の六拍子で始まるミステリアスな雰囲気で作ってあります)
******** 2nd Set *********
① I Can't Get Started (2Alto Sax) 久しぶりに宮野さんと佐藤ハっちゃんの2アルトサックスで演奏。
② Hello,S.O. (2Alto Sax) この曲はギターの故岡村誠史と数年ぶりに一緒に演奏した2002年7月15日に書いた私のオリジナル。この曲のタイトルはオスカー ピーターソン(Piano)とハーブ エリス(Guitar)のアルバム「ハロー・ハビー」から思いついた。
③ A Lover's Cocerto(原曲はバッハのメヌエットだが面白アレンジにしてみた)
④ Autumn Leaves(秋と言えば・・・説明不要であります)
⑤ Tis Autumn(これまた1986年の結婚式の仕事で作ったもの。宮野さんのアルトに涙・・・・)
⑥ When You're Smiling(この曲のメロディーの始まりはミ・ソ・ド 、グレンミラー楽団の「 In The Mood」の始まりもミ・ソ・ド 、これをヒントに合体したのであります。
********* アンコール ********
♪ Pure Imagination(珍しく佐藤ハちゃんからのアレンジ・リクエストで急遽書いたのだが思ったよりも美しく仕上がった)
自分で感動してライブ終了となりました。めでたしめでたし!
写真は左から宮野裕司、佐藤ハチ恭彦、小林洋、小塚泰、橋本歩、高橋暁。
アンコール曲で皆のサウンドに感動して不覚にも涙が・・・・・そして写真に撮られてしまった、しまった島倉千代子。
2003年7月29日に第1回目を始めて20年の月日が流れた。
第1回目が結婚25周年(銀婚式)だったので今回は45周年(サファイア婚式)となったのであります。
****** 1st Set ********
① Silver Wedding Waltz(銀婚式のワルツ、長年このバンドのテーマソングとして使った)
② G線上のアリア上の慕情(今の香港を思うと慕情のテーマは別の意味で悲しい)
③ Tangerine
④ サブちゃん~サクラの子守歌(我が家に最初にやって来たヨーキーのサブローとサクラに捧げた曲のメドレー)
⑤ Bossa For Peter(高校を卒業して日本を離れていた長男の伊織くんに捧げて作った曲、彼の洗礼名はペトロ=ピーター)
⑥ A Foggy Day(桂君の録音アレンジを演奏用にしたもので室内バンドでドラムの叩き語りもした事がある)
******** 2nd Set *********
① My Favorite Things(この曲には思い入れがありアレンジを悩んでいたが今回やっと完成)
② 月光値千金(柳澤慎一さんと言っても知らない人が多いと思うがTV「奥さまは魔女」のダーリンの声をやっていた人である。私は柳澤さんと晩年長く仕事をさせてもらったのだが昨年3月に亡くなっていた事が発表された。この曲は柳澤さんがエノケンの物まねで歌う十八番だったので今演奏すると寂しい)
③ Lullaby of Birdland(桂君の録音アレンジを演奏用にしたものでドラムの叩き語りもした事がある)
④ Thank You! HA-HA-U-E(自分の誕生日に母に感謝することが大切という意味の曲)
⑤ The Last Ink Painting (最後の水墨画)
⑥ The Surry with The Fringe On Top
********* アンコール ********
♪ I Left My Heart in San Francisco (先日亡くなったトニー ベネットに捧げて急遽アレンジしました)
写真は左から宮野裕司、小林洋、佐藤ハチ恭彦、小塚泰、橋本歩、高橋暁。
2013年8月4日の「10周年記念ライブ」を最後に活動を休んでおりましたが今回10年ぶりにK-Sound Space にて
編成は小さくなりますが行うことになりました。
私事で恐縮ですが2003年7月29日「銀婚式」の記念に室内バンドを立ち上げて20年目の今年7月29日は「サファイア婚式」です。(笑)
お申し込みは live@shinys-office.co.jp まで。(15名様限定)
10年続けた面白楽団も今後再開できるかどうか分からないのでYouTubeに65曲ほどアップしました。といっても1つはワタクシのくだらないトークですが。
「世にも優しく美しくハッピーな音楽会」に乾杯!!
2003年7月29日に第1回を始めてから10年の月日が流れ、今回で25回目。
当初は単に銀婚式の日にライブをやるということで続けるつもりはなかった。
しかし、折角作った譜面がもったいないという気持ちが湧いてきて同じ年の12月にはホールを借りてコンサートを決行。それから、ずるずると気が付けば10年経ってしまった。
****** 1st Set ********
①Take The LONG "A"TRAIN
②Bossa For Peter
③Autumn in New York
④The Surry with The Fringe On Top
⑤Lullaby Of Birdland(桂のドラム叩き語り)
⑥My Foolish Heart(桂のドラム叩き語り)
⑦熱風(A Hot Wind)私の義父、桂の祖父にあたる村上一徳、作曲
******** 2nd Set *********
①Tico-Tico/途中まで書いてあったものを今回完成させた。曲中「12番街のラグ」乱入あり。
②Love Me Tender/「A列車で行こう」のイントロからこの曲に脱線するところが面白いだけ?
③Tis Autumn/宮野さんのアルトに涙が出てくるのだ。
④カラスのエビス/アントン・カラス作曲ということとエビス・ビールのCMというところに反応して作った。
⑤How High The Moon(桂のドラム叩き語り)
⑥Love Came For Me(桂・歌)
⑦Indian Song Medley/「パリのアメリカ人」に対抗して作った「中国のインディアン」で中国の部分は「支那の夜」、しかし今となってはこの曲を知らない人も多いのでサックスとバイオリンでメロディーを演奏してもらってから本題に入った。
********* アンコール ********
♪ Silver Wedding Waltz/このライブの企画はこの曲で始まり、この曲で幕を閉じる運びと相成りました。
10年間、私の書いた譜面を演奏してくれたメンバー、素晴らしいサウンドに音を作ってくれたエンジニアの小森谷さん、10人編成をやるにはとても良いステージ環境を提供してくれたブルース アレイ ジャパンの皆さんには心から感謝しております。
何と申しましても会場に足を運んで下さるお客様あってのライブですので来て下さったお客様には心より御礼申し上げます。お客様は神様です!
ライブ終了後の記念撮影:後列左から柳川ひろ子、杉浦清美、小塚泰、深谷由紀子、ワタクシ、桂太鼓(小林桂)、宮野裕司、佐藤”ハチ”恭彦/前列左から橋本歩、高橋暁
ちなみに私が持ってる花束は隣の深谷ちゃんに彼女の同級生が贈ったものです。
「世にも優しく美しくハッピーな音楽会」第25弾 10周年記念!
ご予約 TEL:03-5740-6041 ※月~土/12:00~20:00
●2013年8月4日(日)目黒ブルース・アレイ・ジャパン
開場17:00、開演18:30~×2st(入替無)
\4,500 当日券は\500UP (各税込) ※シートチャージ(525円/1人)
●小林洋&ザ・室内バンド
(Pf/Arr)小林洋 (B)佐藤”ハチ”恭彦 (Ds)桂太鼓 (A.sax)宮野裕司
(Vln)小塚泰、杉浦清美、柳川ひろ子、高橋暁
(Vla)深谷由紀子 (Vc)橋本歩
前23弾は「マイ・フェア・レディー特集」が予告編になってしまいましたが、今回はその影も形も無いライブになってしまいました。いつの日か大メドレーを完成させたいと思っております。
●小林洋&ザ・室内バンド
(Pf/Arr)小林洋 (B)佐藤”ハチ”恭彦 (Ds)桂太鼓 (A.sax)宮野裕司
(Vln)小塚泰、杉浦清美、柳川ひろ子、高橋暁
(Vla)深谷由紀子 (Vc)橋本歩
今まで原曲の説明などはしてこなかったのだが調べてみると我々が演奏してる曲の殆どは映画やミュージカルのテーマ曲、挿入曲であることが改めてわかった。
********* 1st **********
①Love Is A Many Splendored Thing (1955年映画「慕情」のテーマ)
②Tangerine(1942年映画「The Fleet's In」挿入曲)何年も前から演奏してるアレンジを室内バンド用に直した
③Waltz Medley
(1)Fascnation(魅惑のワルツ)1957年のアメリカ映画「Love in the Afternoon(昼下がりの情事)」
(2)Moon River/1961年、映画「ティファニーで朝食を」の主題歌
(3)チムチムチェリー1964年、映画「メリーポピンズ」
(4)My Favorite Things/1965年、映画「サウンド オブ ミュージック」作曲リチャード・ロジャース、作詞オスカー・ハマースタイン2世のコンビによる最後の曲であり、オスカー・ハマースタイン2世の遺作
(5)シャレード/1963年、映画「シャレード」
(6)Fly Me To The Moon(In Other Words)/オリジナルは1954年、ニューヨークのキャバレーで披露された。当初は『In Other Words』(「言い換えると」「つまり」の意味)と言うタイトルであり、元々は3拍子のワルツであった。その後、歌手のジョニー・マティスがこの曲に『Fly Me to the Moon』というタイトルを付けてアルバムに収録した。映画『スペース・カウボーイ』ではフランク・シナトラ版が劇中歌として使われた。
(7)エーデルワイス/1965年、映画「サウンド オブ ミュージック」
(8)白い恋人たち/1968年にフランスのグルノーブルで行われた第10回冬季オリンピックの記録映画 作曲フランシス・レイ
(9)エデンの東/1955年 映画初主演となったジェームズ・ディーン1955年9月30日(満24歳没)
(10)Around the World(世界一周)/1956年アメリカ映画『八十日間世界一周』
④When You Wish Upon A Star(1940年映画「ピノキオ」)
⑤Strike Up The Band(1924年ジョージ・ガーシュイン作曲)1940年ミッキー・ルーニーとジュディー・ガーランド共演の映画「Strike Up The Band」が作られた。
⑥The Last Ink Painting(最後の水墨画)亡き私の父に捧げて作った曲
⑦'Round Midnight(1972年セロニアス・モンク作曲)1986年米仏合作映画「'Round Midnight」デクスター・ゴードン(T.sax)主演、ハービー・ハンコックはアカデミー作曲賞受賞
********** 2nd *************
★恒例、小林桂のドラム叩き語りコーナー
①Let It Snow, Let It Snow,Let It Snow!
②My Funny Valentine
③Winter Wonderland
★再び小林桂が桂太鼓にもどって
④Seame Street(NHK1971~’82/ ’87~2004放送)
⑤Song Of The Birds(鳥の歌)1971年10月24日「国連デー」記念コンサートで94歳のパブロ・カザルス(Cello)が世界平和を願って演奏したカザルスの故郷カタルーニャ民謡
⑥Flamingo(1941年ミュージカル「Big Top」)
⑦Golden Earrings(1946年映画「Golden Earrings」)ビクター・ヤング作曲、マレーネ・ディートリッヒ(歌)
アンコール:Love For Sale(1930年ミュージカル「The New Yorkers」コール・ポーター作曲)曲の途中でエル・クンバンチェロが乱入してくる私の自画自賛作
残暑きびしい中、「マイ・フェア・レディー特集」の売り文句につられて来てしまったお客様もそうでない方も心より御礼申し上げます。
さて今回も譜面を書くのが間に合わず「マイ・フェア・レディー特集」予告編?になってしまったことを心よりお詫び申上げます。
●小林洋&ザ・室内バンド
(Pf/Arr)小林洋 (B)佐藤”ハチ”恭彦 (Ds)桂太鼓 (A.sax)宮野裕司
(Vln)小塚泰、杉浦清美、柳川ひろ子、高橋暁
(Vla)深谷由紀子 (Vc)橋本歩
********* 1st **********
①We're All Alone(まずはバロック風イントロではじまるこの曲から)
②ちゃんとしたアレンジが間に合わなかったので代わりと言っちゃ何ですがマイ・フェア・レディーのストーリーを追いながら出てくる曲の紹介をピックアップメンバーで演奏してもらった。(しかし曲が多いのでメモ譜を作るのも大変でございました・・・・)
(1)Why Can't The English?(2nd Violin担当の柳川、高橋コンビ)
(2)Wouldn't It Be Loverly(私のピアノ・トリオ)
(3)I'm An Ordinary Man(1st Violin担当の小塚、杉浦コンビ)
(4)With A Little Bit Of Luck(Viora深谷、Alto Sax宮野コンビ)
(5)Just You Wait)(Cello橋本、宮野)
(6)The Servant's Chorus(ストリングス+Bass佐藤)
(7)The Rain In Spain(橋本ソロ)
(8)I Could Have Danced All Night(佐藤ハチ・ソロ)
(9)Ascot Gavotte(ストリングスBass佐藤)
(10)OnThe Street Where You Live(2ndSetで桂君に歌ってもらうため省略)
(11)Embassy Waltz(深谷・橋本)
(12)You Did It(宮野ソロ)
(13)Show Me(1st Violin+Alto Sax+Bass)
(14)Get Me To The Church On Time(2nd Violin)
(15)A Hymn To Him(小塚)
(16)Without You (橋本)
(17)I've Grown Accustomed To Her Face(佐藤ハチがAlto Sax に持ち替え、宮野さんとの2アルト共演、本邦初で最高の演奏だった)
③L・O・V・E(フルメンバーに戻って)
④Liber Tango(ビオラ深谷フィーチャー・バッハ平均律で始まり荒城の月も乱入するというもの)
********** 2nd *************
★恒例、小林桂のドラム叩き語りコーナー
①OnThe Street Where You Live(1stセットマイ・フェア・レディー曲集で演奏しなかったナンバーで桂君のアルバム「Scenes」のアレンジにアルトサックスとチェロを加えて演奏
②P.S.I Love You(間奏の宮野さんのソプラノ・ソロが泣けた)
③A Foggy Day(私的に気に入っているアレンジなので歌ってもらった)
★再び小林桂が桂太鼓にもどって
④Over The Rainbow(小塚フィーチャー・ナンバー)
⑤Days Of Wine And Roses(ボサノバ・アレンジ)
⑥沖縄ソング・メドレー 「すべての人の心に花を」「島唄」「さとうきび畑」「涙そうそう」
⑦Autumn In New York(ラスト2曲は秋の曲を演奏した)
⑧Autumn Leaves(落ちは「小さい秋見つけた」)
アンコール
⑨男はつらいよ(寅さんのテーマソング)
雨の中、来て下さったお客様には心より御礼申し上げます。
前回サウンド・オブ・ミュージックのメドレーが不完全でありましたので今回は全曲メドレー(演奏時間約16分)を完成させました。こんなに長いメドレーを書いたのは初めてであります。
●小林洋&ザ・室内バンド
(Pf/Arr)小林洋 (B)佐藤”ハチ”恭彦 (Ds)桂太鼓 (A.sax)宮野裕司
(Vln)小塚泰、杉浦清美、柳川ひろ子、高橋暁
(Vla)梶谷裕子 (Vc)橋本歩
********* 1st **********
①さくら(弦のピッチカートによるなんちゃってお琴ではじまり、唐突にもアップテンポで森山 直太朗のさくらになってしまい、再びお琴風に戻って終わる)
②サウンド オブ ミュージック 大メドレー (The Sound Of Music ~ Maria ~ I Have Confidence In Me ~ Sixteen Going On Seventeen ~ My Favorite Things ~ Do-Re-Mi ~ The Lonely Goatherd ~ Edelweiss ~ So Long, Farewell ~ Climb Ev'ry Mountain ~ Something Good ~ The Sound Of Music )
③サブちゃん~サクラの子守歌(今月10日がサブの3回忌だった)
④Bibbidi-Bobbidi-Boo(宮野さんのSop.Sax フィーチャー)
⑤月光価千金(Slow 8ビート アレンジ)
⑥Amapola ~ Estrellita(ラテン名曲メドレー)
次の曲をやろうと思いきや、ピアノの譜面が無いことに気づく。ちょうど次の曲はサックスがお休みで控え室に戻っていた宮野さんが譜面を探してステージまで届けてくれた。
⑦To Love Again(映画「愛情物語」のテーマで原曲はショパンのノクターン。即ち野草曲じゃなくて夜想曲)
ここでチェロリアン橋本歩ちゃんのハッピーバースデー。またまた宮野さんがロウソクの灯されたケーキをステージまで運んできてくれた。というより前日から頼んでおいたのだが、つまずくのが心配で眠れなかったらしい。
********** 2nd *************
★小林桂のドラム叩き語り With ストリングス・コーナー(桂太鼓が小林桂に変身)
⑧You Were Meant For Me(桂くんの歌)3年前、この曲の譜面を書いてる最中にサブちゃんは天国に行ったので今回はどうしても演奏したかったのだ。
⑨Come Rain Or Come Shine(桂くんの歌)お客さんからの予約申し込みメールにリクエストが書いてあった。この曲は初めてブルーノートに(室内バンドの前身で)出演した時にアレンジした。久しぶりに演奏してみたが宮野さんが加わると一段と良かった。
⑩Just You, Just Me(桂くんの歌)ツアーなどで何度も演奏してきたのだが久しぶりにやってみたら(桂君には珍しく)高音が少しきついとのこと。一音下げ、少し手直しして譜面を作って本番はバッチリであった。
★再び小林桂が桂太鼓に変身して演奏。
⑪五音始まりメドレー(In A Sentimental Mood ~ P.S.I Love You ~ 浜千鳥 ~Someone To Watch Over Me) 最後に一瞬、「函館の女」をピアノが弾いて終わり。
今話題になってるショーヴェ洞窟【1994年にフランスで発見された世界最古(3万2千年前)の壁画が描かれている洞窟】からは粉々になった道具が発掘され解析の結果、笛である事が判明、更にその笛には5つの穴が空いていたそうだ。3万2千年、洞窟の中で人間は五音音階で音を出していたと想像される。今回は五音音階が如何に人間と深いつながりを持っているかという事を伝えるべく、取り上げたみた。
⑫I Just Called To Say I Love You(中華風)すなわち「支那の夜」との合体編。ちなみに「支那の夜」も五音音階でできていると思ったのだが途中一音だけ違っていた。「君が代」もほとんど五音音階だが一音だけ違っている。
⑬Mr.Lonely(加山雄三乱入編)このタイトルをつけてYoutubeにアップしたところ他の何倍も多いアクセス数になっていた。これもジェットストリームのテーマ曲に加山雄三の「君といつまでも」が合体する。
★再び桂太鼓が小林桂に変身して歌ってもらった。
⑭NOW(カーペンターズ最後の曲)これは何度演奏しても泣ける。曲も桂の歌も良いけど、私のアレンジも良いんじゃない?
今回はアンコールに用意したNOW を演奏してお開きとさせてもらった。